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筋トレをすると脚が太くなるは勘違い

パーソナルトレーニングジムPROUVEトレーナーの上岡です!

筋トレをすると筋肉が付いてしまって脚が太くなる。

こう思っている方が多いのではないでしょうか?

実はこれは大きな勘違いなんです。

今日はその勘違いの謎を解き真実をお伝えしたいと思います!

是非最後まで読んでみて下さい♪

何故そのような迷信が広まったのか

「筋トレをすると脚が太くなる」という勘違いは、実際にはあまり根拠のないものです。この勘違いが生まれてしまった理由としては、主に以下のようなものが考えられます。

・筋肉が太くなると思われている
筋肉を鍛えることで、その部位の筋肉が大きくなります。しかし、身体が太くなることはなく、むしろ引き締まります。脚が太くなってしまうのは、脂肪が付いてしまった場合であり、筋肉の大きさとは関係ありません。

・男性が脚が太くなるのを目の当たりにしている
男性は女性よりも筋肉量が多く、特に下半身に筋肉が発達しやすい傾向にあります。そのため、男性が脚が太くなっているように見えることがありますが、これは女性には当てはまりません。

・適切なトレーニング方法を知らない
脚が太くなる原因は、筋トレ自体ではなく、トレーニング方法や食生活の問題です。例えば、脚に重点を置きすぎたトレーニングや、カロリー摂取量が過剰な場合には脚が太くなってしまうことがあります。適切なトレーニング方法を知り、バランスの良い食生活を心がけることで、脚が太くなることはありません。

筋トレをすればむしろ身体は絞られる

上記のように脚が太くなるのは筋トレのせいではなく、食生活に問題がある事がほとんどです。

むしろ筋トレをする事で身体は絞られるのです。

筋トレをすると筋肉が付きます。筋肉が付くと基礎代謝が上がり、太りにくく痩せやすい身体が作られます。

このような仕組みで筋トレをする事でむしろ脚は細くなっていくんです。

まとめ

筋トレをすると脚が太くなるというのは完全な勘違いであるという事が分かって頂けたでしょうか?

むしろ筋トレをする事は脚を細くするのに直接的に関わってきます。

PROUVEで筋トレを頑張って理想のスタイルを手に入れましょう♪

執筆者:prouve